株式会社 北海サンド工業|鉱さい(ブラスト材)・汚泥・燃え殻・ばいじんのリサイクル

無機性汚泥リサイクル(ボンテラン工法)

無機性汚泥の造粒・固化を行います

北海サンド工業は、2017年にボンテラン工法による無機性汚泥のリサイクル事業を開始しました。ボンテラン工法によって造粒・固化された再生土は、再生盛土材・覆土材・埋戻し材、緑化基盤材として利用が可能です。

ボンテラン工法での汚泥処理

ボンテラン工法とは、盛土としての使用が不適とされた泥土に、繊維質泥土改良材「ボンファイバー」と固化材(セメント系材料)を投入・撹拌することで、取扱い性(ハンドリング)の向上、高耐久性・耐侵食性および液状化対策などの機能を付加した高機能性地盤材料として再資源化する工法です。
ボンテラン工法は、高含水比の建設汚泥を脱水せずにボンファイバーによって水分を吸水させ、取扱い性を向上させることができます。改良直後に仮置きや運搬可能な性状にできるため、災害発生時など、迅速な汚泥処理が求められる場面での実績を多く有しています。

<ボンテラン工法による無機性汚泥の造粒・固化処理の流れ>

  1. 1. 汚泥ピット集積

  2. 2. ボンファイバーの投入・撹拌

  3. 3. 固化材の投入・撹拌

  4. 4. 改良土を仮置き・養生

処理能力

無機性汚泥の造粒・固化施設 135.0 ㎥/日 (10時間)
「無機性汚泥リサイクル(ボンテラン工法)」のイメージ

ボンテラン改良土の特長

ボンテラン改良土は、ボンファイバーの繊維質がほぐれて複雑に絡み合い、強い土粒子間結合力を有しています。粘り強い高機能性地盤材料として以下の特長が確認されています。

  • <耐侵食性>:降雨時による洗掘や侵食を抑制します
  • <乾湿繰返し耐久性>:盛土のクラック発生を抑制します
  • <液状化対策地盤>:地震による液状化を抑制します
  • <締固め特性>:施工性が改善されます

ボンテラン改良土についてもっと詳しく

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